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石巻のスーパー銭湯「やまとの湯」にようやく到着。空腹さえも洗い流さんとばかり、念入りに身体を洗い湯船につかります。そうして、幾分リフレッシュした気持ちで出てきた3人を襲ったのが、休憩スペース兼お食事処。本来とても合理的かつお客さん目線な、スーパー銭湯ならではのそのシステムが、今日に限っては無垢な一般消費者を食い物にするアメリカ型消費社会に染まりきった悪の権化のよう。机の上にご丁寧に置かれたメニューを前にへたり込む三人。 |
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とにかくもう寝るのが一番。と言いつつ、夜の石巻をふらふら。漫画家、石ノ森章太郎先生の縁の地ということで、仮面ライダーやロボコンなどのリアルな像を見つけては興奮。ひととき、空腹を忘れます。 ![]() |
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気仙沼に向かうことを決めつつも、ここで先を急ぐのは止めて石巻で眠ることに。というのも、七ヶ宿の道の駅で見つけて気になっていた「伊達の旨塩」。その生産者の住所が石巻だったのです。 ![]() |
早速、適当なコンビニの駐車場で就寝。しかしお腹が空きすぎて、眠れない…。そこで実は秘かに用意していた「アメ」登場! この取材を始める前に、絶食について調べていると、実は絶食というのは気軽に素人がやるととても危険とのことで、せめて糖分だけでもとっとかないとヤバいかも……と用意しておいたもの。 |
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しかもこのアメ。昔、駄菓子屋でよく見た、紐付きのくじアメ。紐の束から一本を選び、引いた紐の先に大きなアメが付いていたら当たり。皆さんご存じないですか?いちごのカタチをした赤い小さいアメがほとんどのなか、数個だけ青色の大きいアメが混ざっています。それはもう、それぞれ人生をかけるような真剣さで一本の紐を選んでいきます。 まずは清永くんから。さあ……はい!残念!ちっちゃいアメ〜。本気で悔しがる清永君。つづいてさこり。しゅるしゅるしゅるとたぐり寄せる紐の先は、またしてもちっちゃいいちごアメ! はい残念〜。 |
そして最後はぼくです。これだ!と引いたその紐の先にあったのは、二人のアメの4倍はあろうかという大きなソーダ味のアメ!……へへ。やったね!それぞれにアメを舐めながらなんとか就寝。 |
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最後はアメを助けに、なんとか絶食の一日を終えることができた、りすチーム。空腹の夜が明ければ、待ちに待ったほんとうに美味いもんにありつける日がやってきます!果たして、3人は美味いもんを食すことができたのでしょうか……!?
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